cw skimmer をセットアップしてみた。なにこれすごい。
技術の進歩ってすごいな。
CTESTWINと連携させるばあい、どっちにCATのコントロールを渡すのが良いんだろ?
って、CTESTWINに渡すほうが良いに決まってるよな。CW skimmerを運用する専用無線機とPCを用意すればまた別なんだろうが...。
ACAG終わったので追記。
台風19号がすごかったので、関東の大学社団とか居ないし、移動している人も居ないしで、ちょっと静かだったのかなぁ? 久しぶりすぎてよくわからない。
結局C7Mでエントリーした。
CTESTWINのキーヤーをRIGにつなぐケーブルを用意してあったんだけど、CATのケーブルとキーヤーのケーブルを両方接続したらみごとに回り込んで駄目だった。フォトカプラ入れたケーブルを作り直すよ。
そんなんで、CTESTWINのキーヤーが使えないという縛りで24時間戦う羽目に。PICキーヤーのプリセットだけでなんとかすることになってしまったので、今回はまぁ復帰初戦だし呼び周りだけでCQ出さないことにした。
CW skimmer便利すぎる。解析はアテにならないけれど、ウオーターフォールを目で見て再確認できるのが良い。まぁでも耳で受信できていないときは大抵ウオーターフォールを見ても分からんのだけれども^^;
CATコントロールは、CW skimmerに渡すのが圧倒的に便利でした。CAT連携している状態で、右肩の解析画面をクリックするといきなりゼロインしてくれるとかすげぇ。
なにしろ、20数年前のコンテスト風景しか知らんので、この手の技術革新色々あるんだろ~な~。みたいな感じだ。
LOG提出も技術革新のおかげで、終わった瞬間にJARLに提出するログが出来上がって、電子メールで提出でよくて、このタイミングで書類提出が完了してもうJARLから受領確認メールが戻っているという。恐ろしく簡単でおどろいた。ちうかWEB上に書類提出局リストが上がってるのか。驚く。
もう何年も前からそんなだよ、という話なんだろうけど、コンテスト参加するのほんとに20年ぶりなんだよぅ。
ちうわけで楽しかったが、電信はちゃんと練習しとかなきゃ駄目だ。
http://www.jarl.com/contest/eloglist/received-acag.htm